ウィルチェアーラグビーを観てきた。僕らは知らない世界に目を向けることで明日からの生き方が変わるのかもしれない。 - ヤマダコウタドットコム

ウィルチェアーラグビーを観てきた。僕らは知らない世界に目を向けることで明日からの生き方が変わるのかもしれない。

突然ですが、ウィルチェアーラグビーというスポーツを知っていますか?
ウィルチェアーとは車椅子のこと。
つまり、車椅子でラグビーをする身体障害者スポーツのことです。

2000年のシドニーパラリンピックからパラリンピックの公式競技となっているスポーツで、
僕はとあるご縁をきっかけに、ウィルチェアーラグビーの大会金メダリストの堀貴志さんという方の存在を知り、以前から試合観戦に誘って頂いていたのですがなかなか日程合わず、今日ようやく観戦(練習)することができたという経緯です。

これまでの人生においてラグビーにも身体障害者との方との関わりも全くの無縁でしたが、練習を見学させていただいて、練習や後片付けのちょっとしたサポートをさせていただいただけでしたが、とても大きな”なにか”を感じた時間でした。

健常者と身障者という区分けがどうという議論は置いておいて、少なくとも身体的ハンデを背負った人たちが、輝きを放ちながら己の持てる力を全力で出し切っている姿は、言葉では表現しようのないオーラというか、空気感というか、五体満足の体を持たせてもらいながらもくすぶって生きている自分の小ささを感じずにはいられない空間がそこにはありました。

話をお聞きすれば、ウィルチェアーラグビーの競技用車椅子は国内では生産しておらず、海外輸入に頼る性質のため1台100万を超えるコストがかかるそうです。
予備タイヤでも1本20万円です。
身障者スポーツとはいえども国や行政からの支援はなく、そこには多大なお金がかかるそうです。

福岡にはFukuoka Dandelionというチームがあります。
先ほどの堀貴志さんはダンデライオンに所属しつつ、日本の代表選手でもあります。そんな選手がこの福岡にいます。

2020年に東京パラリンピックも決まりましたし、これから注目を浴びるスポーツであることは間違いないと思いました。

まだ実際の試合を観たことはありませんが、車椅子が激しくぶつかり合い、体育館中に金属音が響き渡る様子は「まるで格闘技のような迫力がある」と聞きます。

ボランティアとか慈善事業とかそんな話ではなく、また身障者スポーツ観戦という視点でもなく、知らない世界を知って自分自身の生き方に相乗効果を与える、そんな意味合いからウィルチェアーラグビーに興味を持ってみてはどうでしょうか。個人的にかなりおすすめします。

たったひとつのきっかけを見逃さず、普段の日常では知ることができない世界に向かって“行動”することで、もしかすると自分自身の人生観が変わる可能性があるのかもしれません。

↓この動画ウィルチェアーラグビーの概要がわかるので、ぜひ観てみて下さい。

投稿者プロフィール

山田 浩太つくる合同会社 代表社員
2015年5月につくる合同会社を創業しました。
WEBマーケティングとかダイレクトマーケティングには常にアンテナ張ってるマーケティングオタクです。

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