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考えていることの記事一覧

保証について考えてみた

昨日の話。

知人を通じて保険のセミナーに参加させていただく機会がありました。

外資系の大手生命保険会社にお伺いし、いろいろと雑談交えながらざっくばらんに保険について学ばさせていただきました。

私は18歳のときに完全歩合の営業の世界に飛び込み→24歳のときに勢いで独立→26歳で結婚→現在にいたるわけなんですが、これまで「保証」についてはほぼ考えたことがありませんでした。

はい、バカです(笑)

営業の世界に育ててもらったこともあり、とにかくポジティブ、とにかく前向き、「保証を考えるくらいなら自分の力で仕事をとってこい!」的な世界にいたので、思考のなかに保険や保証などを考えることがなかったわけです。

アメリカでは保証に関しては自助努力によるものが強く、とてもシビアな考えを持っているそうです。日本人は「生活の安定を第一に考え、余力を作って保証や投資に回す」といった色が強い面がありますが、アメリカでは全く逆の考えなんだそうですね。

年功序列がないと言われる社会、または私のような個人事業で生計を立てている立場であれば、やはり保証などは考えるべきなんでしょうね。

認識をあらためさせていただくとてもいい機会になりました。

保険の仕組みやサービスも時代背景に合わせて変化しているようです。

既に保険に加入されている方も、個人保険、企業保険の見直しも検討してみてもいいのではないでしょうか。

以上、保険の宣伝のような記事でした(笑)

webサイト制作の講師をして感じたこと

最近はいろいろなお仕事をさせていただいているのですが、その一つとしてweb制作スクールの講師をさせていただいています。

受講生の皆さんは3ヶ月間でデザインソフトの習得、HTMLなどの記述、デザインの基礎知識を学び、最後の1ヶ月で実際にwebサイトを制作するという流れなわけです。

で、今日は卒業制作の発表をしていただきました。

1人あたりおよそ30分の持ち時間で、みんなの前に立っていただき、プロジェクターに投影された自分のwebサイトをプレゼンしていただくのです。

本人がプレゼンしたあとに、同じ立場である受講生が第三者としての意見を発言してもらいます。

もちろん賞賛する意見もあるのですが、ここで大事なのは「どれだけ辛口な意見を出させることができるか」です。

webデザインは制作者の想いが一方通行になりがちです。

制作に没頭していると、いつの間にかユーザー目線に立つことができなくなり「デザインはいいんだけど、ものすごく操作性が悪いサイト」パターンにになりがちです。

しかもデザインソフトをある程度使えるようになった頃というのは、デザインに意識が行き過ぎて、制作者の自己マンになっているなんてことがザラにあります。

僕はwebデザインは戦略手段のひとつと考えています。

「見た目がきれいなサイトを制作する」のが本来の目的ではなく、

「ユーザーが使いやすいレイアウトをデザインする」または「目的(商品を売る、問い合わせをしてもらう等)にたどり着きやすいようにナビゲートしてあげる」ことががwebサイトを制作する人間に求められるデザインスキルだと思います。

今日受講生の皆さんが制作されたサイトはどれも素晴らしいものでした。

とても3ヶ月前までwebデザインなんて全くしたことがない人間が制作したものとは思えないくらいです。

しかし、改めてデザインの必要性や、本来あるべき姿を受講生の皆さんに教えて頂いた1日でもありました。